脇 ブツブツ クリーム

女性が腕をあげると、何となく周りにいる人は脇に自然と目が行く傾向がありませんか。
見られる方も嫌ですよね。
キレイに脇の処理されて、すべすべならばいいのですが、脇にブツブツが出来ていたり、黒ずみが出来ているということも少なくありません。

 

そのような悩みを抱える女性は、脇を出すファッションをすることをためらったり、脇をあげる時に人一倍気を付けたりするのではないでしょうか。
今回はそのような悩みを持つ女性に向けて、脇のブツブツをクリームで治す方法を症状別にご紹介します。

脇のブツブツは二つのタイプに分かれる

脇のブツブツとひとくちに言っても、以下のようなタイプに分けることが出来ます。

  1. 毛穴の黒ずみが目立っている
  2. 毛穴自体が盛り上がっている

毛穴の黒ずみが目立つとは、皮脂や汚れがたまって、その部分に黒い汚れが付いてブツブツしているということです。脇は汗をかきやすい部分ですし、汚れが酸化してたまりやすいのですね。制汗剤を使用した時も毛穴を塞いでしまうので、毛穴の中に皮脂や汚れがたまり、ブツブツが出来てしまうこともあります。

 

また毛穴自体が盛り上がっているのは、毛抜きなどで引き抜いた刺激で皮膚が傷ついてしまったことでなるものです。脇の肌って基本的に柔らかいですよね。そこを引っ張ってムダ毛処理を行っていると、段々毛穴が開き、ブツブツになってしまうのです。またブツブツになった部分は少し硬くなります。

 

もしも毛を抜くことで皮膚が傷つくと、かゆみが出ることもあります。元々脇は汗をかきやすいし、雑菌が住み着いています。そのため傷ついたところから雑菌が入ると、炎症を起こしてブツブツが出来ることがあるのです。

 

以上のようにこの二つのタイプは大きく原因が異なるので、それぞれの症状に合わせたケアが大事なのです。

毛穴の黒ずみには丁寧な洗浄と美白を

毛穴の黒ずみの対策には、ていねいな洗浄が不可欠です。
もしも今日は制汗剤を使ったなとか、今日は汗をかいたなという時には、特に注意して洗い流しましょう。
なぜなら毛穴には詰まった汚れ(角栓)があるからです。これを丁寧に洗うことで少しずつ詰まった汚れが取れていきます。

 

洗い方の基本は、しっかり泡立てて、泡で汚れを落とすということです。
一度に汚れを全部落とそうとしないよう、こすり過ぎに十分注意しなくてはいけません。
なぜなら、こすり過ぎてしまうと、その摩擦により色素沈着してしまうことがあるのです。また色素沈着がワキの黒ずみの原因になるのです。

 

ところで色素沈着した肌は、もう元の肌には戻せないのでしょうか。
肌のバリア機能を回復させると、自然と肌のターンオーバーのリズムが整ってきます。ターンオーバーが正常化すると、古い角質を落とすことが出来るので、色素沈着を少しずつ改善していくことが出来ます。

 

また色素沈着とは、メラニンが蓄積されたものですが、毛穴にたまったメラニンは、ピューレパールなどの美白効果のあるクリームで毎日ケアをしていれば、少しずつ改善することが出来ます。

毛穴が盛り上がっている(毛孔性苔癬)は保湿ケアをする

毛穴が詰まる原因の一つに、毛孔性苔癬というものがあります。
この毛孔性苔癬は角質が厚くなり毛穴を塞いでしまうのです。毛穴はやや盛り上がり、赤みがかった状態になるので、それが黒ずんで見えることもあります。なお、毛孔性苔癬にはかゆみの症状はありません。

 

改善をするためには、厚くなった角質を柔らかくすることが大切です。
そのために丁寧に保湿ケアをする必要があります。
特に冬の乾燥する時期に悪化する傾向があるので注意が必要です。あまりひどい場合には、皮膚科を受診すると良いでしょう。皮膚を薄く溶かしたり、柔らかくする軟膏で治療をしていきます。

まとめ

今回は「脇のブツブツをクリームで治す方法-症状別に説明します」というテーマでしたが、ひと口に脇のブツブツといっても症状が違えば対処法も違います。
勘違いして間違ったケアを続けないように、気をつけましょう。